自分で動くということ

マーケットには数千という銘柄が存在します。そこから自分の判断で自由に選ぶことが可能なのが株式や金融商品です。「ほぼ自分の努力だけで投資商品自体をゼロの状態から探し出す」必要がありません。しかし不動産投資は投資商品を、お金を生み出してくれる投資物件を自ら尽力して見つけ出さなければいけません。一朝一夕で優良な物件というものは見つかりません。コツコツと積み重ねた相応の時間と、幾重にも粘るような相応の努力が必要になります。不動産投資は決して表舞台でキラキラするような力だけでは乗り切っていけません。影の地道なる努力こそが物を言うのです。物件を紹介してもらうことは可能です。けれど待ちの姿勢ではまず100%良い物件に邂逅できることはないそうです。100%というのですからもはや断言に近いですね。自らの尽力がなければ「無理」だといい切られてもおかしくないでしょう。

自分自身が動くことがとて重要なのです。業者に1件1件お願いしてまわる必要性が出てくるのが不動産投資なのです。大手不動産会社の中にも投資担当部署があったりするのですが、そこでも必要とされているのは地味な努力。地道な営業です。これは個人でも法人でも同じようなのです。例外はほとんどないそうです。

優良な情報を持っている方をいかに自分の足で探し出すか。地道な営業努力を苦とせずおこなえるか。発掘した不動産仲介業者さんといかに長く良いお付き合いをできるか。お付き合いの上でどういい情報を優先的にもらえるようになるか。全ては自分で築く人間関係と、地道な営業なのです。不労所得を得るためにも楽な道は存在しないと言えるでしょう。いかにコツコツ自分で動けるかが勝点となってくるのではないでしょうか。