種類が色々な物件

共同住宅の一部屋を購入する区分所有のマンション投資。マンション・アパートの1棟物件への投資、そしてリート。不動産投資の投資対象はこの3つに大きく分類することができます。

マンションを1棟投資するメリットは、構造上堅固であるということでいくつものもメリットが生まれます。耐震強固、存続期間の長さなどです。地震大国日本で重視されるのは耐震構造です。ここが強固な部分は魅力的な点でしょう。存続期間の長さは、金融機関から借り入れを、木造より長期間借り入れることができるという点です。例えば木造は最長でもおよそ20年、対して鉄筋コンクリート造だと20年を遥かに超えるそうです。長期ローンが組めるということは、月々の返済額が減るということになり、家賃収入から銀行への返済分を引いた手取り金額は増えるということになります。

区分所有投資のメリットは、投資金額が比較的少ない所からスタートできる点です。自分の収入などに合わせて1戸ずつ買い増していったり、マイペースで資産を増やしていけるというメリットは大きいですね。また、分散投資することによって、投資物件の価値が下がった場合でも、他の投資している物件のおかげで広大な損害を被ってしまう危険を避けることができます。

小規模投資のメリットは、住宅に比べて競合物件が少ない点です。商売や事務所ビルとして成り立つ土地は各エリア限られており、住宅に比べて供給過多になりにくいと考えられるからです。

各々もちろんデメリットもあります。自分が投資するにはどのスタイルがいいのか、よく検討して実際に投資にまでこぎつけるのが良いかと思われます。良い面だけのものは決して存在しないことを念頭に置くことが何事でも重要かもしれませんね。